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ロッドビルディングレポート

投稿者名:タックルオフ工房

2024/07/06 閲覧数:220

イシグロ中吉田店より、リメイク、リペア依頼品が入荷しました!!

 

イシグロ中吉田(受付担当スタッフ児玉)より、

              リメイク、リペア依頼品が入荷しました!!

こんにちは、

工房担当の福田です。

今回の依頼品は、

     ダイワの「NEO テンカラ LT36SC」

 

依頼箇所は、「エンド部のコルク割れ」

 

コルクが割れてエンド部のアルミ下栓が露出。

この箇所のコルクを加工して元の外径・長さ・質感を合わせて行く。

  

一番強度の弱い箇所で破損。

エンド部アルミパーツの差し込み長を測り、

回りのコルクは剥がす。

  

下栓のアルミは綺麗に回収して再利用。

 

割れた本体に差し込み長さを測る。余分なコルクはカット。

  

アルミに入るブランクの長さと、アルミを覆うコルクの長さを確認。

  

20mm前後と短め、新品パーツはお客様に負担がかかる為、

コルクは工房内の在庫端材を使用。

コルク(端材)と言っても生産時期によって色合いが全然違う為、

ここで一番近い色を見つける事が出来れば仕上がり具合が一気に上がる。

コルク端材も、 

1番は外径、内径の近いモノ。 

2番は、色味。 

3番目は、目の細かさや質感。

端材箱の中を探して3本チョイス、、、、。その中の1本を使用。

  

アルミパーツは、全長約17mm。

端材から18mmカットする。

  

コルクの内径は削り込んでアルミパーツが入る様に加工。

ドリルで内径を広げるが、コルクが割れる前に止めて手研ぎに移る。

   

コルクの肉厚はかなり薄くなっている為慎重に削る、

ここで割れると今までの時間が全て無駄になり最初からとなる。

 

出来上がった各パーツを組んで見て様子を見る。

  

手研ぎ作業で内径加工をして下栓アルミ本体を収納する。

 

大体17mm位の箇所に取り付けの段差が発生している。

表面を馴染ませる為、グリップ全体の表面にサンディングペーパーの600番位で軽くヤスる。

これでほとんど継いでいる箇所は分からない。

  

コルクのエッジをサンディングペーパーで角を落としておく、

この作業をしておく事でコルクのエッジ欠けが防げる。

 ➔  

コルクグリップは、元々コルクブロックを継いで加工している為、

継ぎ部が綺麗に加工してあればほとんど目立つ事は無い。

今回コルク端材の色合いや質感がほとんど同じだった為、

綺麗に仕上がりました。

 

大体17mmの位置で継いでいるがほとんど分からない。

色が合うと仕上がりは具合いはグッとあがる。

 

無事完成しましたので、お隣のイシグロ中吉田店へ届けてきます。

今回の作業金額合計は、3,960円(税込み)となります。

ご参考までに、、、。

イシグロ中吉田店の店舗情報は、こちら⇩


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