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ロッドビルディングレポート

投稿者名:タックルオフ工房

2020/06/29 閲覧数:558

イシグロ半田店より、リメイク、リペア依頼品が入荷しました!!

   イシグロ半田店より、

    リメイク、リペア依頼品が入荷しました!!

                (分類グリップ作成)     

     こんにちは、 工房担当の福田です。

       今回のオーダーは、 

     「指定のガイド付けと、

           EVAグリップの作成!」です。

      お預かりしたのべ竿に指定パーツを取り付けて、

          リメイクしていきます!!

     

      お預かりした指定パーツはこちらです!

    ① 下栓(オス、メス)スクリュー式分離型×1個。

     ② 両足ガイド×1個。

    ③ リール脚の締め込みリング×1セット。

    3点のパーツを使用して、

    指定の形状まで作成していきます。

       ※お客様よりお預かりしましたパーツ。

           

    ご希望に近い形の写真も頂きました!

        イメージ作りが出来るので助かります!

          ①エンド部の加工処理にて指定パーツ使用!

     エンドパーツはEVAに埋め込みにします。

   スクリュー式のエンド部キャップも取り外せる様に接着します。

     

    ②EVA削り、リングパーツ合わせ!

    リール脚部を止めるリング、EVAをリング内径の22より少し削り、

    リール脚が上手く収まる様に削り加工していきます。

     

     ③玉口指定位置ガイド取付!

      お預かりした両足ガイドも、

    玉口からリング位置まで2.5㎝指定で取り付けます。

     

     指定スレッドカラーはブラックで処理します。

     

     マタギのHTE42713を使用します。

       

     写真を参考にリング内径に合わせながら、 

     旋盤機で大まかに削り加工し後から調整します。

    

     旋盤機で8割程削り加工をしておき、

      エンド部の接着時に再度削りの微調整をします。

        

    エンド部のEVAも削り加工をして、

    先に作成したフロントのEVAと合わせ面の径と段差を確認して、

    削り調整をします。

      

       大体はご希望の形状に近い状態になっていると思います。

       エンド部は利用パーツの影響もあり、

       若干押し込んでまとめてしまった感はありますが、

       エンドパーツでイメージは大分変りますね!

       

         ガイドのコーティングも完了しました!

         

       エンドの下栓(メス部)を、

      EVA内に埋め込みの加工処理も綺麗に出来ました!

      後は接着のみとなります。     

     

     フロントEVAもエッジ部の処理が綺麗に出来ました、

     ブランクの径よりもEVA内径が大きいのでこれから、

     隙間を綺麗に見栄えが良い様に作業を進めます。

      

      フロントEVAとブランクとの隙間が1㎜弱あり隙間や遊びがあると、

      格好が悪いのでスレッドで上手く隠していきます。

         

      先にブランクとグリップのフロント部EVAを接着します。

          

      スレッドも少し厚めにコーティングし隙間を無くします。

      パーツ毎の処理がしっかり出来ていると見栄えも良くなります。    

         

      後はエンド部のEVA接着をしっかり行います。

      差し込みながら接着剤の分量をイメージします。

      べったり塗ると余りの接着剤の処理に時間が掛かり、

      丁寧に時間を掛けたい所に手が回らない事態になります。

      ※接着は難しい作業の一つです。

        塗る範囲のイメージや分量は特に気を使います。

         

     EVAのカット面処理を行います。

     EVAのフロント側とエンド部側の接着面に、

      合わせの段差が見えて格好悪いので、

       消せる所まで処理していきます。

      耐水ペーパーの600番➔800番➔1000番で、

         合わせ目の上下3㎝前後から

    削り作業を行うとEVAの表面が綺麗に馴染みます。

      合わせ目がしっかり見えて          ※ 表面処理の仕方で・・・、

       恰好が悪いですが・・・・、          かなり目立たなくなります!

         

      最後にアルコールランプでEVAグリップ全体に炙りを入れます。

      炙りを入れる事により、旋盤機での細かな削り面やEVAの素材の

      目が綺麗に立つので、EVAの作業後は必ず最後に締め作業として

      炙りを行います。    ※炙り過ぎると溶けるので注意!!

      

               作業も完了しました!

      各部の最終チェックを行いまして・・・、梱包作業に移ります!

     

     無事完了しました、

      依頼店のイシグロ半田へ、

           定期便にて返送致します!!

     


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