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竿作り・修理の知識【グリップの選び方】

グリップの種類と名称

リールシートの上部のグリップをフロントグリップ(フォーグリップ)、リールシートの下部のグリップをリアグリップと呼び、リアグリップが分離したタイプをセパレートグリップと呼ぶ。 一体型のリアグリップでも形状が真っ直ぐなストレートタイプ、スリムに削られた形状をシェイプタイプと呼ぶ。

SDタイプ
KDPSタイプ

フロントグリップ又はフォーグリップとも呼ばれる。 大きく分けて固定式と回転式が存在し、固定式はブランクを差すだけのため、真っ直ぐな穴が空いているが、回転式はkDPSフードを差す用の2段の穴が空いています。

マタギ製品のKDPS専用グリップはAE-KD、AC-KD、E16~22K、C16~22Kになります。カーボンリングはCB-K16~18、アルミリングにはKDGEARシリーズ。

ジャストエース製品のKDPS専用グリップは、SFG-KD、TFG-KD、カーボンリングはMCH15-KN16、アルミリングはALH15-KN16が存在する。

リアグリップの選び方

セパレートタイプ
セパレートタイプ
ストレートタイプ
ストレートタイプ

リールシートの上部のグリップをフロントグリップ(フォーグリップ)、リールシートの下部のグリップをリアグリップと呼び、一体型をストレートタイプ、リアグリップが分離したタイプをセパレートタイプと呼びます。

①セパレートタイプにするのか、ストレートタイプにするかを選ぼう! 一体型のリアグリップでも形状が真っ直ぐなストレートタイプ、ストレートタイプの中でもスリムに削られた形状をシェイプタイプと呼びます。 セパレートタイプの場合、露出するブランクが、竿そのもののブランクにするのか、カーボンパイプを継いで露出させるのかで、外径が大きく変わるので注意。

②リールシートに合ったグリップを選ぼう! リールシート毎に適合するグリップは異なる事が多いです。 スピニングタイプのIPSとVSSでは、リールシートに差し込む溝の形状が異なったり、ベイトタイプのECSとACSでは、外径がECSは27mm、ACSは28mmと、1mm異なったりします。

③ブランクに合わせた内径のグリップを選ぼう! 同じシリーズのグリップでも、内径にラインナップが数種類存在したりします。 ブランク又はカーボンパイプの外径と合わせ、スキマが多くても糸やテープなどでかさ増しして取り付ける事は可能ですが、スキマが少ない方が接着剤の量も少なくなり、軽量化に繋がります。

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