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メイキングレポート

トラウトロッド

2018/09/15

作っちゃえ!シリーズ第3弾特別編 改造しちゃえ!の編

 こんにちは、こんばんは! 中吉田店スタッフ、(ウスイもん)こと、うすいです。

今回は「作っちゃえ!」第3弾特別編、「改造しちゃえ!」バージョンです。

前回「作っちゃえ!」のフライロッドで釣ったことで、久しぶりに自分のFF熱が再加熱しています。

前回はこちらhttps://tackle-net.com/blog_making/detail/278

改造しちゃうのは、テンカラ竿~フライロッドで、前回のロッドがワンピースのショートロッドで

遡行(入渓)がちょっと大変だったので、振り出し(テレスコピック)がほしくなった為です。

今や、ワールドワイドな「TENKARA」はイギリス、アメリカ、オーストラリア等に輸出され大人気!な程に。

自分自身30年以上前からテンカラはやってますが、まさかこれほどメジャーになるとは・・・

因みに30年前は、テンカラ竿を販売していたのは、自分の知る限り「サクラ」せきれい(グラスロッド)

「ニッシン」富士流テンカラの2アイテムで草の根的・ニッチェ産業でしたが、功を奏し、テンカラ人口が増えて後に

ダイワ、シマノ、その他メーカーが参入! もちろんテンカラに携わってこられた、

古くは、「右田の逆さ毛鉤」の著書、弁護士で毛鉤先生こと右田政夫さん、多くの渓流関連著書の山本素石さん、

オーナー(テンカラ鉤)監修された桑原玄辰さん、ニッシンの長年テンカラ竿のテスターをされてきた冨士弘道さんや、

源流の仙人こと瀬畑雄三さん、郷土の誇りテンカラ先生こと石垣尚男さん、本流テンカラの開祖天野勝利さん等数々の

尽力で簡素化・合理化に優れたテンカラ! ですが・・・国内のFFは?って言うと・・愛好家の世代が・・人口が・・

今やイシグロスタッフでも、ハマってやってる人も指折り・・・ FFといえば今や「ファイナルファンタジー」

「ファミリーフィッシング」・・いやいやFFといえば30年以上前からフライフィッシングのことですよ~!(涙)

前書きが凄く長引きましたが、そこで、尺上を何本も釣り上げた相棒を心を鬼にして、フライロッドへ変身させます。

今回使うのは、今はなきアルファビック・パーマークP94-TL32(本流テンカラ竿)を使用。

この竿は40近くの本流アマゴを獲る設定で作られているので、元・元上竿は抜いて#1~#5まで使用。

#1は玉口にガイドを乗せるため、バランスを考え10cm程先詰めしまし、全長で7‘4’’フィートで

元上部をズーム機構にして、縮めたときが5’8’’フィートになりました。 ズーム機構は上側はガイド取り付けの

エポキシコーティングを盛って調節し、下側はウシクボジョイントセット5.5mmを利用しました。

写真左、元と元上のズームの段差を測って、ジョイント♀部の長さを変形しない様にカット。

写真中左、接着する。     写真右、元上に♂部がはまった状態。  後で元竿エンド内部に接着します。 

グリップは、コルクを使いたかったのですが、ちょうど良いものがなく、コルクとEVAの合わせ技で対応

コルクは、ジャストエースのVTFG16-11C08をセレクト、本来VSS用でカッティングされているので、太い23.4CMの

所でカットし、マタギのESK-SPa-LU11のEVAをセレクトし合体!  リールシートはSKDPS-SD16を使用し間に

SKPA16-10GMのリールシートパイプをセレクトしました。

ガイドはtopにT-LGTT4.5-1.1を、#2・#3玉口ガイドにT-KTTG5を、#4にT-LRVTG7を取り付け#5(元竿)は

なしにしましたが、フライラインを振ってみて、トップはT-LGTT5に変更#4にT-KTTG5.5を追加#5にT-LRVTG

7へ移動しました。TOPガイドはリーダーコネクターによって4.5のリングサイズでは抜けない場合があります。

ズーム機構を接着しエンドキャップはRBE21を取り付けました。

見にくい写真ですが、写真左ズームインした時、右が伸ばした写真です。仕舞寸法は58CMでした。

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