投稿者名:タックルオフ静岡中吉田店
2017/10/30 閲覧数:5,614
こんにちは、タックルオフ静岡中吉田店スタッフ大石です。
今回は、話題の管理釣り場の「アルクスポンド焼津」に行ってきました。
大型のトラウトが放流されているということもあり、大型魚が大好きなスタッフの乾君も一緒です。
アジングブランクの中にも、トラウトに使えるブランクも存在します。ブランクの調子や適合ルアーウェイトなどからイメージを広げていくと、ブランク選びも楽しめますよ!
私はジャストエース「AMI632T」で以前作成したロッドを使いました。マグナムテーパーコンセプトロッドという事で、バットパワーは十分です。
チューブラーモデルという事もあり感度は良く、トラウトのかすかな当たりも「カンッ」というイメージで手に伝わってきます。
乾君もジャストエース「SSL682AUL」を使用したオリジナルロッドで挑みました。ティップ部分は適度な張りがあり小型ルアーの操作性は高いですよ。
使用ルアーはザクト セニョールトルネードスリム、バスデイ ペレットペレットS、ヴァルケイン クーガ・ライオーム・ジュジュ等です。
前半苦戦を強いられた乾君も後半は60センチを超えるトラウトを3匹釣り上げていました。どちらの竿も大型魚に負けないパワーを持っていますね。
家族連れの方にもオススメの管理釣り場ですので、是非行ってみてはいかがでしょうか?
▼ロッドメイキングって意外と簡単です♪
~ いつもの釣りも、釣りをしていない時も、もっともっと愉しめる♪ ~
しばらくお待ちください